約 3,595,478 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8641.html
蒼神龍リ・クリスタル C 水文明 (7) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 5000 ■ドラゴンが攻撃する時、その攻撃を中止してもよい。そうした場合、このクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。(ただし、そのクリーチャーはタップされたままである) ■コスト3以下のクリーチャーをバトルゾーンに出す時、タップされた状態で出される。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 紅と蒼の竜達は、エボの存在すら気付かずに洗脳された。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bluespring/pages/11.html
~使い方~ wikiでは、自分のページを作ったりして、旅行の企画とか、 最近の出来事とかをみんなに報告することができます。 画像をつけたり、掲示板をつけたりすることも可能です。 つまり、みんなが つながっているんです!! では、使い方を説明します。 とはいっても、オレもまだ使い方全然わからないので、 みんなで徐々に使えるようになっていこう。 使い方 まずは真ん中の上方の「新しいページを」クリック 次にページ名を決めて、編集モードを選びます。 (wikiモードはちょっとだけ使い方が難しいけど色々な機能あり。) (ワープロモードは簡単だけど、wikiモードほど機能がない。画像とかは貼れるよ) (テキストモードは普通に言葉を打つだけの機能で一番シンプル。画像とかは無し) wikiモードの使い方は、@ウィキガイドとかを見てください ここまでやったら、後はオレも良くわからんので、サイトとか見ながらやってね。 **↓↓↓使い方勉強してちょ↓↓↓ @wikiの基本操作 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2773.html
クリスタルの戦士達が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー クリスタルの戦士達が幻想入り 1711人目の幻想入り 作者 pagan ひとこと ディシディアデュオシズムファイナルファンタジー(DdFF)からの幻想入りです。 多くのキャラクターが幻想入りしているので、明確に一人を主人公として立てるつもりはありません。 動画リンク mylist/25193002 最新話 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13947.html
クリスタル・アバター(アニメ) 永続罠 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時、 自分のLPが2000以下の場合に発動できる。 このカードは発動後、自分のLPの数値と同じ攻撃力の 効果モンスター(戦士族・光・星4・攻?/守0)となり、 モンスターゾーンに攻撃表示で特殊召喚する。 その後、攻撃対象をこのカードに移し替える。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果で特殊召喚したこのカードが戦闘で破壊されたダメージ計算後に発動する。 このカードの攻撃力分のダメージを相手に与える。 光属性 戦士族 永続 直接ダメージ 罠 罠モンスター 同名カード クリスタル・アバター(OCG)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/177.html
ミイラ系のふいうちは厄介ですよねー -- (千葉康平) 2013-10-21 16 51 29
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/125.html
136 名前:クリスタル・シンガー[] 投稿日:01/09/30(日) 11 21 音楽って素敵なコミュニケーション・ツール。 読む気なくしたらスマン。 SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/cbcb/pages/36.html
LYDIA[リディア]【キャラクター名】 クリスタルボーダーのヒロイン。トーヤの幼馴染 年齢 16歳 誕生日 4月15日
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47553.html
《天頂神羅(てんちょうしんら)クリスタル・ムーン》 天頂神羅(てんちょうしんら)クリスタル・ムーン VR ゼロ文明 (10) 進化クリーチャー:トライストーン/ゼニス/ルナティック・エンペラー 11000 ■G・ゼロ:自分のゼニスがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■究極進化:進化クリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から好きな枚数、カードを手札に加え、残りを自分のマナゾーンに置く。 ■エターナル・Ω 作者:UNKNOWN 概要 ゼニスがいればノーコストで召喚できる究極進化クリーチャー。 召喚時、山札の上5枚からカードを好きな枚数手札に加え、残りをマナゾーンに置ける。 究極進化MAXクリーチャーを手札に加え、増やしたマナでそのまま進化することも可能。 関連 《極頂神羅インビンシブル・ギャラクシー》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16665.html
クリスタルスライダー +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 クリスタルスライダーとは水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。 初出はレイズのリチア。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リチア・スポデューン 水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。味方の物防上昇、HP回復 分類 季節魔鏡 属性 水 HIT数 消費MG 80 基礎威力 850 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「ちょっぴり仕返し」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 味方物防上昇 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 能力上昇効果時間が5秒延長 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 能力上昇効果時間が5秒延長 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。味方の物防上昇、HP回復。 カットイン演出はソーニィ・シルヴァンと同じ。 台詞 怖がることはありません、はいどうぞ!いえ、私は遠慮しておきます +魔鏡イラスト 「ふふっ、やりましたわね。こっちもお返しですよ」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ スライダーに敵を突き落とす様が火曜サスペンス劇場のようだと言われる。 ▲
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/249.html
最もポテンシャルが高い「UFOのつりざお+25」をよりリーズナブルに合成するにはどうすればいいのだろうか。 「UFOのつりざお」を合成するための前提条件 良いLv3スキルが付いた「UFOのつりざお+25」を作りたい! 「UFOのつりざお+25」の合成「UFOのつりざお+25」となる最終候補の素材 「UFOのつりざお+12」となる素材の元となる候補 ☆2の素材候補 ☆1の素材候補 「ひんじゃく+5」を使わずに「ボトルレター+7」を作ると? 「UFOのつりざお+25」合成レシピのおさらい 「UFOのつりざお」を合成するための前提条件 全9島(プレリュー島・ジョバンナ島・メメン島・マーメイ島・アトラン島・ポセイ島・オケアノ島・レジェン島・シークレー島)クリアが前提条件。 最終的にシークレー島のひみつの洞窟でUFOを釣り上げればクリアとなり、解禁される。 解禁前に「UFOのつりざお」ができる組み合わせで合成を行うと、「メカメカしいつりざお」に強制変更されてしまうので要注意。 解禁以降は「ピカピカのたからばこ」からも入手できるようになる。ランダムでスキルが付くことも。 良いLv3スキルが付いた「UFOのつりざお+25」を作りたい! 1本のつりざおに付くスキルは1つだけで、入手時は必ずLv1である。 スキルのレベルを上げるには、完全に同一のスキルを持つつりざお同士を合成するしかない。 発動条件が違うスキル同士は、発動する効果は同じでも「別スキル同士」にあたるので要注意(6人以上で≠8人以上で) スキルが違うつりざお同士を合成すると、優先順位に従ってより順位が上のスキルのみが引き継がれる。 優先順位は「レベル>スキルランク(売値の倍率で判別)>ランク内順位」となっている。 詳細はつりざお#合成レシピで既に触れられているので割愛。 狙いのスキルを付けつつ「UFOのつりざお+25」を合成していく場合、狙いのスキルが付いているつりざお以外の素材は「スキルなし」が望ましいが、そうもいかない場合がある。 多少余計にお金を使うことにはなるが、先に狙いのスキルを持つつりざお達を全て合成して“Lv3”にしておけば失敗しにくい。 逆に、安易に自分には必要のないスキルを持つつりざお同士を合成してスキルレベルを上げてはならない。 いらないスキルを持つつりざおを素材にする場合は、できるだけ「別スキル」もしくは「スキル無し」のつりざおと合成するように。 なお、合成した「UFOのつりざお+25」に後からスキル関連の操作(LvUP・上書き)を行う場合、 目的のスキルを持つつりざおを「UFOのつりざお+0」にした上で、「+25」と合成を行うことになる。 ただ、費用が高額(最終合成だけでも81000G)な上に、「+25」が既にオール8の場合、性能がほぼ半分(オール5)になってしまう。 強化し直しにも莫大な費用がかかるので、できれば避けたいところ。 加えて、別のスキルによる上書きは、「+25」側のスキルが優先順位で上位の場合は不可能(“6人以上でねばり強くLv3”は、他のどのLv3スキルでも上書き不可能) 「UFOのつりざお+25」の合成 以下、合成経路及び合成用素材について検討していく。 作り方だけ知りたい方はFAQへ。 「UFOのつりざお+25」となる最終候補の素材 「UFOのつりざお」ができる組み合わせの内、☆3と☆2の組み合わせを考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + メカメカしい +5 ボトルレター +7 UFO +12 てんし +3 らしんばん +7 UFO +10 あくま +7 スウィート +5 UFO +12 シャチホコ +5 つるぎ +5 UFO +10 かいぞく +3 たからばこ +3 UFO +6 にくきゅう +7 ヤシの木 +5 UFO +12 ドラゴン +5 ながれぼし +5 UFO +10 ポセイドン +5 プロっぽい +5 UFO +10 ポセイドン +5 いかり +3 UFO +8 強化可能回数が最も高くなるのは以下の3通りで合成できる「UFOのつりざお+12」である。 メカメカしいつりざお+5×ボトルレターのつりざお+7 あくまのつりざお+7×スウィートなつりざお+5 にくきゅうのつりざお+7×ヤシの木のつりざお+5 上記で合成したもの同士を合成すれば、「UFOのつりざお+25」になる(12+12+1=25) ちなみに☆3同士の組み合わせは以下のようになる。 素材1 + 素材2 + 合成後 + メカメカしい +5 ポセイドン +5 UFO +10 てんし +3 ドラゴン +5 UFO +8 あくま +7 にくきゅう +7 UFO +14 シャチホコ +5 かいぞく +3 UFO +8 強化可能回数が最も高くなるのは「あくま+7×にくきゅう+7」の“+14”だが、これを同種合成するのはもったいない。 (単純計算すると“+29”だが、強化可能箇所は28しかないため、“+25”に切り詰められてしまう) 相方としては「メカメカしい+5×ポセイドン+5」の“+10”が最適(14+10+1=25) ここで「UFOのつりざお+12(+10,14)」の合成費用を算出してみることにする。 (各素材の合成費用についてはここでは触れない) 素材1 基本価格 素材2 基本価格 合成費用 メカメカしい+5 12000 ボトルレター+7 8000 20000 あくま+7 16000 スウィート+5 6000 22000 にくきゅう+7 16000 ヤシの木+5 6000 22000 メカメカしい+5 12000 ポセイドン+5 12000 24000 あくま+7 16000 にくきゅう+7 16000 32000 上記の通り「☆3×☆2」の組み合わせは、いずれも「☆3同士」より安上がりである。 そして以下の結論に達する。 「メカメカしい+5×ボトルレター+7」で合成した「UFOのつりざお+12」2つを合成するのが最も安上がり 「UFOのつりざお+12」となる素材の元となる候補 まず「メカメカしいつりざお+5」の合成を考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + てんし +0~3 ボトルレター +0~7 メカメカしい +0~5 あくま +0~7 らしんばん +0~7 メカメカしい +0~5 シャチホコ +0~5 スウィート +0~5 メカメカしい +0~5 かいぞく +0~3 つるぎ +0~5 メカメカしい +0~5 にくきゅう +0~7 たからばこ +0~3 メカメカしい +0~5 ドラゴン +0~5 ヤシの木 +0~5 メカメカしい +0~5 ポセイドン +0~5 ながれぼし +0~5 メカメカしい +0~5 UFO +0~25 プロっぽい +0~5 メカメカしい +0~5 UFO +0~25 いかり +0~3 メカメカしい +0~5 ☆3同士は費用がかさむので論外。☆3×☆1は☆2のつりざおになってしまうのでこれも論外。 なので、☆3×☆2の組み合わせしかない。 それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆3 基本価格 ☆2 基本価格 合成費用 +0 2000 +5 6000 8000 +1 4000 +4 5000 9000 +2 6000 +3 4000 10000 +3 8000 +2 3000 11000 +4 10000 +1 2000 12000 +5 12000 +0 1000 13000 よって、未強化の☆3のつりざおに、+5まで合成を重ねた☆2のつりざおを合成するのが最適である。 なお、+3止まりの「たからばこのつりざお」を相方とする「にくきゅうのつりざお」は「メカメカしい+5」の素材としては不適である。 加えて「あくまのつりざお+7」の素材にも適さない(にくきゅう+0×スウィート+5=あくま+5) 続いて「ボトルレターのつりざお+7」の合成を考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + プロっぽい +0~5 おもかじ +0~3 ボトルレター +0~7 ながれぼし +0~5 フラワー +0~3 ボトルレター +0~7 ヤシの木 +0~5 ほね +0~3 ボトルレター +0~7 たからばこ +0~3 ガラス +0~3 ボトルレター +0~6 つるぎ +0~5 ひんじゃく +0~5 ボトルレター +0~7 スウィート +0~5 おもちゃ +0~3 ボトルレター +0~7 らしんばん +0~7 ふつう +0~3 ボトルレター +0~7 らしんばん +0~7 ライフセーブ +0~3 ボトルレター +0~7 いかり +0~3 かいがら +0~3 ボトルレター +0~6 1回の合成で+7にできない「たからばこ×ガラス」「いかり×かいがら」は除外。 それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +7 8000 +0 400 8400 +6 7000 +1 800 7800 +5 6000 +2 1200 7200 +4 5000 +3 1600 6600 +3 4000 +4 2000 6000 +2 3000 +5 2400 5400 ☆1のつりざおで+6及び+7のものを合成する事はできないため、☆2のつりざおもある程度回数追加が必要である。 最適なのは「☆2+2×☆1+5」の組み合わせだが、☆1で+5になるつりざおは「ひんじゃく」のみである。 よって「つるぎ+2」と「ひんじゃく+5」が「ボトルレター+7」の最終素材となる。 ☆2の素材候補 まず「メカメカしい+5」の素材となる「☆2+5」の合成を考える。 ☆3のどのつりざおを元にするかによって必要な☆2のつりざおは変わってくる。 (「にくきゅう」以外であれば、対応する☆2の+5を用意するだけでいい) それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +5 6000 +0 400 6400 +4 5000 +1 800 5800 +3 4000 +2 1200 5200 +2 3000 +3 1600 4600 +1 2000 +4 2000 4000 +0 1000 +5 2400 3400 よって、「☆2+0」に「ひんじゃく+5」を合成するのが最適である。 なお、合成例は以下のようになる。 ☆1素材 ☆2素材 合成後 ☆3素材 ☆3合成後 ひんじゃく+5 ながれぼし つるぎ+5 かいぞく メカメカしい+5 ひんじゃく+5 ヤシの木 スウィート+5 シャチホコ メカメカしい+5 ひんじゃく+5 たからばこ らしんばん+5 あくま メカメカしい+5 ひんじゃく+5 つるぎ ボトルレター+5 てんし メカメカしい+5 ひんじゃく+5 らしんばん プロっぽい+5 UFO メカメカしい+5 ひんじゃく+5 ボトルレター ながれぼし+5 ポセイドン メカメカしい+5 ひんじゃく+5 いかり ヤシの木+5 ドラゴン メカメカしい+5 続いて「つるぎ+2」の合成を考える。 素材1 素材2 合成後 プロっぽい ガラス つるぎ ながれぼし ひんじゃく つるぎ ヤシの木 おもちゃ つるぎ たからばこ ふつう つるぎ たからばこ ライフセーブ つるぎ スウィート かいがら つるぎ らしんばん おもかじ つるぎ ボトルレター フラワー つるぎ いかり ほね つるぎ ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +2 3000 +0 400 3400 +1 2000 +1 800 2800 +0 1000 +2 1200 2200 よって、「☆2+0」に「☆1+2」を合成するのが最適である。 ☆1の素材候補 まず、出番が多い「ひんじゃく+5」の合成を考える。 素材1 素材2 合成後 ふつう おもちゃ ひんじゃく ガラス かいがら ひんじゃく ほね おもかじ ひんじゃく フラワー ライフセーブ ひんじゃく ☆1 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +3 1600 +2 1200 2800 「ひんじゃく」以外の☆1のつりざおは+3までしか回数追加ができないため、この組み合わせしかない。 ここで、☆1の同種合成における費用を確認する。 格 (+0) +1 +2 +3 +4 +5 ☆ 費用 (600) 1200 1800 2400 3000 3600 総額 (-) 1200 3000 5400 8400 12000 「ひんじゃく+5」を「ひんじゃく」のみで合成する場合の費用総額は12000Gである。 一方、「☆1+3」と「☆1+2」を組み合わせて合成する場合の費用総額を考える。 ☆1+3☆同種のみ:5400G(1200+1800+2400) ☆+1×+2:6200G(+1:1200|+2:3000┃合成:2000[800+1200]) ☆+1×+1×+1:7200G(+1:1200×3┃+1×+1:1600[800+800]|+2×+1:2000[1200+800]) ☆1+2☆同種のみ:3000G(1200+1800) ☆+1×+1:4000G(+1:1200×2┃合成:1600[800+800]) それぞれで最も安上がりな合成を行い、できあがったものを合成すると総額は以下のようになる。 ☆1+3×☆1+2:11200G(+3:5400|+2:3000┃合成:2800) よって、「☆1+3」と「☆1+2」を素材に「ひんじゃく+5」を合成するのが最適である。 続いて「つるぎ+2」用の「☆1+2」なのだが、上記で「同種合成のみ」が安上がりと判明したため、割愛。 「ひんじゃく+5」を使わずに「ボトルレター+7」を作ると? 「ひんじゃく+5」以外を素材にして「ボトルレター+7」を合成する場合を考える。 上記の考察より、強化可能回数は☆1のつりざおで稼ぐべきなのだが、 上限が"+3"になるため、☆2に☆1のつりざおを最低でも3回合成しなければならない。 合成パターン毎の費用を見てみる。 ☆2価格 ☆1#1 費用#1 ☆2価格 ☆1#2 費用#2 ☆2価格 ☆1#3 費用#3 総額 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 1600(+3) 5600 7000(+6) 800(+1) 7800 16000 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 1200(+2) 5200 6000(+5) 1200(+2) 7200 15000 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 800(+1) 4800 5000(+4) 1600(+3) 6600 14000 1000(+0) 1200(+2) 2200 3000(+2) 1600(+3) 4600 6000(+5) 1200(+2) 7200 14000 1000(+0) 1200(+2) 2200 3000(+2) 1200(+2) 4200 5000(+4) 1600(+3) 6600 13000 1000(+0) 800(+1) 1800 2000(+1) 1600(+3) 3600 5000(+4) 1600(+3) 6600 12000 「+1→+3→+3」の順で合成するパターンが最も安上がりである。 一方、必要な☆1つりざおを用意する費用は以下のようになる。 ☆1+3が2本・☆1+1が1本:12000G(5400*2+1200) ☆1+3が1本・☆1+2が2本:11400G(5400+3000*2) それぞれで最も安上がりなパターンでの合成費用を合算すると、 ☆2に☆1(+1→+3→+3):24000G(12000+12000) ☆2に☆1(+2→+2→+3):24400G(13000+11400) となり、400G差で「+1→+3→+3」の順で合成するパターンが最も安上がり、となる。 ここで、「つるぎ+2×ひんじゃく+5」の合成費用を計算してみる。 つるぎ+2☆1+2の用意:3000G ☆2+0と☆1+2の合成:2200G ひんじゃく+5☆1+2及び☆1+3の用意:8400G(5400+3000) ☆1+2と☆1+3の合成:2800G つるぎ+2×ひんじゃく+5つるぎ+2の用意:5200G ひんじゃく+5の用意:11200G つるぎ+2とひんじゃく+5の合成:5400G(3000+2400) 総額は21800Gとなり、前述の「☆2に☆1(+1→+3→+3)」の24000Gを下回る。 よって、以下の結論が導かれる。 「ボトルレター+7」を合成する場合、「つるぎ+2×ひんじゃく+5」が最も安上がりである。 「つるぎ+2」を合成する場合、「☆2(+0)×☆1(+2)」が最も安上がりである。 「メカメカしい+5」を合成する場合、「☆3(+0)×☆2(+5)」が最も安上がりである。 「☆2(+5)」を合成する場合、「☆2(+0)×ひんじゃく+5」が最も安上がりである。 「ひんじゃく+5」を合成する場合、「☆1(+3)×☆1(+2)」が最も安上がりである。 「☆1(+3)」及び「☆1(+2)」を合成する場合、同種のつりざおのみで合成するのが最も安上がりである。 「UFOのつりざお+25」合成レシピのおさらい 以上より、最適な合成レシピが導かれたのでおさらいする。 「UFOのつりざお+12」を用意する(64400G)「ひんじゃくなつりざお+5」を2本用意する(11200G×2)1種目の☆1のつりざおを4本用意し、全て合成して「☆1A+3」を作る(5400G) 2種目の☆1のつりざおを3本用意し、全て合成して「☆1B+2」を作る(3000G) 「☆1A+3」と「☆1B+2」を合成して、「ひんじゃくなつりざお+5」を作る(2800G) 1~3をもう1回行い、「ひんじゃくなつりざお+5」をもう1本作る 「つるぎのつりざお+2」を1本用意する(5200G)☆2のつりざおを1本選ぶ(以下「☆2A」) 「☆2A」と合成すると「つるぎ」になる☆1のつりざおを3本用意し、全て合成して「☆1C+2」を作る(3000G) 「☆2A」と「☆1C+2」を合成して、「つるぎのつりざお+2」を作る(2200G) 「ボトルレターのつりざお+7」を用意する(5400G)「ひんじゃく+5」の1本と「つるぎ+2」を合成して、「ボトルレターのつりざお+7」を作る(5400G) 「メカメカしいつりざお+5」を用意する(11400G)☆3のつりざおを1本選ぶ(以下「☆3A」) 「☆3A」と合成すると「メカメカしい」になる☆2のつりざおを覚えておく(以下「☆2C」) 「ひんじゃく+5」と合成すると「☆2C+5」になる☆2のつりざおを用意する(以下「☆2B」) 「☆2B」が用意できない場合は☆3のつりざおを選び直す(レシピを確認する) 「☆2B」に「ひんじゃく+5」を合成して、「☆2C+5」を作る(3400G) 「☆3A」に「☆2C+5」を合成して、「メカメカしいつりざお+5」を作る(8000G) 「メカメカしい+5」と「ボトルレター+7」を合成して、「UFOのつりざお+12」を作る(20000G) 上記の工程をもう一度行い、もう1本「UFOのつりざお+12」を作る(64400G) 「UFOのつりざお+12」2本を合成して、「UFOのつりざお+25」を作る(78000G) 費用総額は64400*2+78000=206800Gとなる。 同種合成のみの場合の総額1050000Gの1/5にも満たない額である。 「UFO+12」の素材として必要となるつりざおをまとめると、以下のようになる。 ☆1:A…8本,B…6本,C…3本 ☆2:A…1本,B…1本 ☆3:A…1本 「UFO+12」は2本要るので、合算すると、 ☆1:A…16本,B…12本,C…6本 ☆2:A…2本,B…2本 ☆3:A…2本 となり、☆1は計34本、☆2は計4本、☆3は計2本必要と出る。 なお、売値が2.5倍になるスキル(6人以上~・場所限定パワーアップ)を付けて「+25」を格安で作った場合、 「強化する」を12回(オール4でなくても可)行った上で売りに出すと、最大で53200Gの差益を得られる。 とはいえ、合成で消費したつりざおが返って来る訳ではない上、そもそも実行に莫大なお金が要る(206800+195000=401800G) ただ、売値2.5倍はスキルレベルが1のままでも有効なので、「延べ棒」代わりに作っておくのも悪くないかもしれない。 代表的なつりざおの合成費用及び強化費用と、各倍率毎の売値の比較はこちら このページの上部に戻る